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業務報告?寝ちゃいます!!
2009/04/01 (Wed)
今日も1日が終わりました。寝ちゃいます・・・皆さんも良い夢を。
業務報告?寒いです・・・
2009/04/01 (Wed)
急に雨が降ってきました。お昼が曇ってたので、もしかしたら・・・と思ってたのですが、やっぱり雨が・・・・
寒いです。
誰か、僕を抱きしめて暖めてくれませんか?
やさしい貴女をお待ちしてます、笑。
続・人妻の快楽
2009/04/01 (Wed)
注意!!前回の続きです・・・・その考え方は、やっぱり人妻でも同様である。確かに人妻自身にその生活があってそれが壊せないのだから、僕の完全なる独占なんてありえない。どこかで快楽だけの関係だと割り切る必要がある。でも、それでもリアルでの出会いがあるのだからその時だけはすべてを忘れて快楽に溺れて欲しいし、抱きしめてるときだけは僕だけの肉奴隷にしていきたい。だからその旦那から奪うように人妻を犯すのだ。僕の肉棒の味をその身体に刻み込むようにしてこの快楽が忘れられないようにするようにして・・・そこには本当の愛情なんてないのは判っているし、どんなに”愛してる”って言っても幻想なのは人妻自身、理解している。それでも交尾中、うそでも愛をささやく事が1番重要だと僕は思っている。
画像はGuilty:新妻と誘拐犯 ~寝取り孕ませ計画~ より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。(C)Will※
そうやって人妻を愛してると何人かに1人は”次も逢いたい・・・”って終わった後に言ってくれるおねーさんもいる。それ自体は調教が成功した証拠なのだからすっごくうれしいことである。でもその時は”家族や旦那にバレそうになるまで・・・”って互いに確認するのが大切。やっぱり人妻との肉体的恋愛はヴァーチャルでしかないのだから・・・・
特に人妻の調教された身体は、絶対旦那には言えないような変態セックスで快楽を味わってる場合が多いから・・・”安心して快楽を手に入れられるなら・・・”って部分が多いような気がする。だからそういう意味では快楽重視の割り切ったセックス・調教にならざるを得ない。その場合、少し悲しいことだけど逆に僕の肉棒で満足してもらえてるって部分で、納得しなければならないって思っている。だからこそ少しでも人妻をメス豚にするため過激に調教するようにしてる場合がある。普通の出会い系の娘なら・・・調教を知らない娘なら・・・絶対しないような足の指舐め命令なんかも平気でする。それで人妻が勇気を出して来ただけの快楽の代償を与えるのがオスとしてサディストとしての義務だと僕は思うのだ。
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ただ、人妻との交尾で守らなければならないことは・・・繰り返しになるのだけれど・・・ある種の割り切りだからその人妻の生活に踏み込まないこと、旦那や家族にバレそうになるならどんなに相性が良くても関係を終わらせること・・・2度目からはそのおねーさんの”主体性”にまかせることなんかを守らなければならない。はっきり言ってしまえば、メールなんかで誘うのはOKだけど相手がNGなら、無理しないことだ。人妻は彼女や恋人ではないのだ。また、キスマークなんかや縛り痕なんかのセックス・調教の痕が残るようなことはしてはならない。おねーさんが帰ってからで不安にさせるようなことは絶対してはならないのだ。
人妻はある種、特別な存在だから・・・相手の生活までも考えて調教し、愛する必要がある。それが出来なければ人妻との調教はしないほうが良いと僕は思うのだ・・・・やっぱり抱きしめたメスは人妻であっても幸せになって欲しいし、不幸にしたくない。その手間が少し多いのが人妻だと僕は思うのである。
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業務報告?どうなんでしょう?
2009/04/01 (Wed)
ええっと・・・・やっぱり、コメントが欲しいです。読んでくださって、その心のどこかにある気持ちをほんの少しだけさらけ出して欲しいです。
待ってます・・・その貴女の本当の気持ち。
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人妻の快楽
2009/04/01 (Wed)
実際、ネットで遊んでると結構な割合で出会うのは人妻のおねーさんだ。もしかしたら独身のOL娘なんかと比べてその割合は多いかもしれない。特に旦那との仲が悪いって訳じゃなく普通なら絶対浮気とは関係の無いそんな当たり前の奥さんだ。画像はGuilty:新妻と誘拐犯 ~寝取り孕ませ計画~ より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。(C)Will※
でもネットなんかでエッチしてリアルで出会う前に良く聞く話が”旦那には言えないけれど・・・結婚前に調教されてて、その快楽が忘れられない。結婚してもその快楽が欲しい”ってパターンだ。それでリアルで僕が調教することになる。
そんな出会いだからある意味、恋愛の延長よりも快楽を求めるための出逢いになるのだから・・・その関係はドライになる。たいていは、いやほぼ100%、その1度限りか旦那にバレそうになったらそれでおしまいのパターンだ。
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メールのやり取りなんかも旦那の居ない時間、平日午前中なんかだけと約束してすることになる。絶対その人妻の家庭を壊さないのが前提なのだ。やっぱり一時的な快楽なんかよりも人妻としてママとしてそれまでの家庭のほうがそのおねーさんにとって大事なのは当たり前だと判るし、完全にそのことによって責任が取れると思えるならともかく、そこまでは約束しきれない部分が多いからだ。
だからストレートに逢うときは割り切りの部分がある。特に調教済みのおねーさんの場合、チャットやメールなんかで結構どうして欲しいのか?感じやすい性感帯はどこなのか?聞き出してから実際、出会うようにしてる。それにある意味ずるいことは判っているのだけれど、ネット上で写真を見せてもらったり本当の名前や電話番号なんかも聞き出して”逃げ出せられない”雰囲気作りもしてしまう。”こうやって逢っちゃうのは運命、仕方の無いことなんだ”って思ってもらうのが大事だと思う。
そして他の娘のパターンと違って待ち合わせからすぐにホテルに入るのが僕の定石だ。人妻で呼び出されてきちゃったんだから、人妻自身にある意味覚悟は出来てると思うし時間的にも夕方前、2時とか3時とか・・・子供なんかがその人妻にいるなら、その帰宅時間なんかに合わせて結構早めに終わらせなければならないから・・・それも考えていきなりホテルに行く。
特に僕の場合、セックスが長いらしい・・・苦笑。他のオスと比べたことは無いのだけれど平気で5,6時間はエンドレスでしちゃう場合が普通にある。いわゆるネットリしつこいエッチが好きなタイプらしいい・・・苦笑。言い訳かもしれないけれど、調教ってリアルでもシチュエーション作りなんかが必要だから・・・・普通のセックスよりも時間が必要になっても仕方の無いような気がする。
そしてそのおねーさんが完全に充実できるように調教していく。サディストがマゾにセックスで気を使うのはおかしいことかもしれないけれど、独りよがりに射精してお終いのようなオナニーの延長のようなセックスじゃ、そのメスの身体を味わいつくしたことにならないし、ましてや完全束縛・完全陵辱の満足感も得られないように思う。どのように犯せば、そのメスが僕だけの肉棒の虜になるか?考えてメスが肉棒中毒になる過程を楽しむのが調教だと思っている。そうしないと、本当にそのメスを独占して愛することは出来ないのだから・・・自己満足のセックスじゃ悲しいだけで相手から”もう1度逢いたい・・・・して欲しい!!”って思ってもらえることが重要だと思ってる。
ごめんなさい、次回に続きます・・・・
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堕ちた快楽_あさみの欲情
2009/04/01 (Wed)
おはよう、あさみ。完全に堕ちたあさみの身体、また味わいたくてメールしてるよ。その身体はもう、僕だけの肉便器で人妻なのに僕の肉棒の味が忘れられなくていつでも僕の肉棒、求めちゃってるんだろ?こうやって僕からのメールが届くだけでその蜜壷はべっとりと濡れて旦那が早く出て行くこと、求めてるんだよね?画像はGuilty:学食のおばさん~母さんの汁の味~より
この画像は[ Guilty ] 製品の画像素材を引用しています。これらの素材を他へ転載することを禁じます。(C)2007 Will
ほらあ、あの時はいつものように呼び出されるままにあさみは待ち合わせの場所に立っていたね。地味なグレーのスーツで少しうつむきながら、出会うこと自体が罪であるかのように・・・・そんな雰囲気だったね。でもそんなあさみが僕にはとても美味しそうなご馳走に見えたんだよ。
僕はそのまま、あさみにいつものように声をかけてその腰を抱き寄せていったね。あさみはそんな僕に”今回で最後にしてください・・・・”っていつものようにつぶやいたよね。でも僕はあさみをそのまま強引にそのお尻を抱いてラブホテルに連れ込んだんだ。スカート越しにそのムッチリとしたお尻を撫上げながら、周りの誰かにわざと見せ付けるようにして・・・・。
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あさみは脅えたように無言で僕の腕の中にいながらあのホテルの一室に入っていったね。かすかに息を喘がせながら、それさえも我慢するようにして・・・。でもあのドアを閉じた瞬間、あさみはそれまでの雰囲気を一変させて欲情したメス豚になったんだ。
いきなり、僕を抱きしめてあさみはキスねだるように繰り返し僕の耳元で「やっぱり、ご主人様の肉棒が欲しくてメス豚あさみは欲情が止まりません、いつものようにたっぷりと犯してください」っておねだりしたんだったね。
僕はあさみにペットを愛撫するように・・・その髪を優しく撫で上げていったんだ。あさみはそれに満足するように床にひざを付きながら僕の肉棒を求めていったね・・・・瞳をトロンと濡らしながら、息を激しく喘がせて僕のズボンの中にある肉棒を求めるように、舌を動かしていったから。
僕はベッドに腰をかけてあさみに足を突き出して奉仕を求めていったから・・・・床に四つんばいになったあさみは僕の靴下を脱がせて足の指を美味しそうに舐めていったんだ。初めは足の指、すべてをその口にしゃぶって味わうようにヨダレをいっぱいいっぱい垂らして・・・そしてその後は1本ずつ1本ずつ丁寧に奉仕するようにしながら・・・
愛する旦那にも今までの恋人にも出来ないようなメス豚奉仕・・・あさみは僕だけのメス豚だから、そうやって奉仕することが忘れられなくなっていったんだから。気付いてるんだろ?もうあさみはメス豚になる以外では満たされなくなって・・・飼い主無しじゃその心は不安で耐え切れなくなって・・・判るだろ?もうあさみは僕以外の肉棒じゃ満足出来ないんだよ。
ほらあ・・・・その快楽・・・・思い出してごらん。また欲しくなってきちゃってるよね?いっぱいいっぱい僕だけに調教されることしか満たされないんだから。今日もまた呼び出してあげるよ・・・・あさみ・・・・いつものように朝10時に、あの駅前のモニュメントの前で。今度もまたキスマークをつけずに愛してあげる。待ってるからね・・・・僕だけのあさみ。
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