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アナルに対するコダワリ
2010/09/20 (Mon)
チャットで遊んじゃう女の子にはやっぱり様々な性癖があって、その性癖ってのは”変態である”って自覚があるから、なかなか彼氏や旦那には告白できなくて、そのストレス解消にチャットに遊びに来ちゃうってのが結構居るのは間違いない。ハッキリ言ってしまえば”リアルで調教済み”の女の子達であって、変態性欲を満たすためだけにチャットに遊びに来ちゃうのである。確かにリアルでもう1度同じ変態セックスをしたいってのは今の彼氏なんかのパートナーに対して悪く思うのだけれども”チャットだけの妄想プレイ”の中だけなら、また体験していきたい!!ってのがその女の子達の妥協って言うか求めているシチュエーションなんだと僕なんかは遊んでいて感じる。
その中で最近、結構逢うのは”アナル”に対するプレイを求めて来ちゃう女の子達だ。”最近”って書き方は、じゃあそれまでは少なかったのか?って事になるのだけれども、ボクだけの主観による感覚論なんだけれども、この1,2年・・・ってよりも気付いたのは最近急激にアナルに対する興奮ってのが女の子の中に増えてきているような気がするのだ。
画像は極フェロ:人妻監禁日誌より
この画像は、ソフトハウス『極フェロ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
昔からハッキリ言えば変態プレイの1つとして”アナルセックス”ってのがあって、説明するまでも無いけれど、女の子の蜜壷の代わりにお尻の穴にオスが肉棒を突っ込んでズボズボしていくってのがその内容なのだけれども、ボクなんかはカミングアウトしてしまうが、女の子に誘われればしてしまうって感じで、変に抵抗も無ければこだわりも無いって感じで遊んだ事がある。本音を言ってしまえばやっぱりアナルよりも蜜壷に対する射精の方が好きで、そういう意味では無理して女の子に求めてまでしたいプレイではないのだ。
女の子の中にはアナルに対してすっごく生理的に抵抗のある娘が居るのも事実で、やっぱりそこからはスカトロのカテゴリに入る部分があるから、単純にみんながしてるから、私も・・・って感じの女の子ってのは少ないんだと思う。ただ思うことは1度でもアナルを受け入れた女の子ってのはやっぱりアナルでも感じてしまうことを覚えてしまって、その快楽から離れられなくなっている場合が多いって事なのだ。
確かにアナルってのは、繰り返すのだけれどもやっぱりスカトロに関係してくるために、どうしても”初めて”を経験するまではアナルってのは単純に使われても良いって感じには女の子はならないんだと思う。ただオスの場合、アナルであっても女の子の身体の一部で肉棒を挿入できる場所であるって意識の方が”スカトロに関係する”アナルであるって意識よりも勝っているから、使えるなら使っちゃおう!!って意識がどこかあるんだと感じる部分が僕の中にもあるのは事実だ。
もっと言ってしまえば、ノーマルな蜜壷でのセックスになると射精した場合、やっぱりそこには妊娠の可能性があって”お手軽”に楽しむにはやっぱり”気を使う”ってのがあるのだ。その分、アナルだと”生”で思い切りズボズボしたとして精液を射精しても妊娠に直結する事は無いんだから、そういう意味ではアナルでのセックスってのはオスの射精欲を単純に満たしていく方法の1つなのだと言えるのである。
そうなるとフェラチオでの精液の射精はどうなるか?ってのが疑問としてあるんだけれども、確かにフェラチオ・イマラチオでの射精であってもその満足感ってのはオスとしてありえるのは間違いないのだ。極端な話、メスに肉棒をしゃぶらせた限りには、その口でシゴかせて大量に精液を射精したい!!ってのがその目的としてあるのは否定できないだろう。ボクだって咥えさせた限りには射精するまでしゃぶらせ続けたいってのが気持ちにあって、強引に”ゴックン”させたりしてしまうとそれなりに満足するのは事実だ。
そういう意味ではフェラチオも女の子の身体の中に精液を流し込んでいく事になるのだから、ノーマルなセックスやアナルセックスと同じくらい満足できるプレイの1つだと言えるのかもしれないけれども、アナルセックスの方がやっぱりノーマルセックスとその”体位”が近いために興奮度は増すんだとボクには思えるのである。やっぱりそのアナルと蜜壷の位置を考えてみれば判るんだけれども、近い方がイメージとして”交尾”している気持ちになるんだと思えるのだ。
つまりはバックなんか想像してみれば判るんだけど、ノーマルな蜜壷とアナルってのはほんの少しの位置の違いだけでその交尾している体位にはほとんど違いが無いって言えるはずだろう。そうなればセックスってのはやっぱりその本能的な部分において、女の子を”孕ませる”行為・・・実際的には理性の部分で単純に女の子に妊娠を求める事は出来ないのは前提なのだけれども・・・だから、そうなれば女の子の子宮の中に精液をぶっ掛けたいってのが本音になるのは当然になっていく。そういう意味ではやっぱりフェラチオよりもアナルの方がそのイメージに近づいていくってのがあって、オスの場合、アナルに抵抗を感じないってのが本音にあるのでは無いだろうか?
そして女の子のほうも確かに最初の1度目を試すには勇気が要るんだと思う。当たり前なのだけれどもアナルってのはあくまでもオスの肉棒を受け入れて交尾する部分ではないために、そこで快楽を感じるまで開発されていくって事はそれなりにそのオスの性欲を受け入れていく”素地”が必要なんだと思える。つまりはメスがアナルセックスを覚えていくって事自体、変態である事を受け入れていく事になるのだから、そういう意味では”そのオスの為に変態になっていく・・”って感じのオスに対する愛情を捧げる気持ちってのは必要になってくるのだと思えるのだ。
そして当たり前なんだけれども、いきなり肉棒をそこで咥えていくってよりも、女の子にとってはむしろ、その穴をオスに指で弄られたり、舐められたりすることでの快楽ってのが1つのハードルになるのだと思えるのだ。指で弄ったり舐めるって行為は、直接肉棒を咥える事なんかよりも抵抗の無いプレイになるのは簡単に想像出来るだろう。弄られたり舐められたりする行為は確かに汚いところ、羞恥な部分を弄らせている意識が女の子にあるのだから、そういう意味ではアブノーマルな快楽が精神的にも襲っていくのだと簡単に想像できるのである。
つまりはアナルセックスって形で肉棒を挿入させられることよりも抵抗無く、受け入れてしまう部分があって、そしてその快楽は肉体的にも精神的にも特別なものだからこそ忘れられなくなるのだろう。だからアナルで感じたい!!って欲望の女の子は結構居るような気がするのだ。ただやっぱりそこにはアブノーマルな意識があるためにリアルでの彼氏なんかの日常の出会いの中で安易に求めるのは抵抗があって、その結果、ストレートに性欲をさらけ出せる・・・変態セックスをすることが目的である・・・エロ系チャットでの出会いでその気持ちを女の子は告白してしまうのだろうとボクなんかは感じるのだ。
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そして後、1つ気付かなければならない事は・・・”オスのアナルの奉仕したい”メスの存在なのである。アナルセックスってよりもオスのアナルを舐めて奉仕したい!!って事なのである。つまりはメス自身のアナルがその問題ではなくオスがメスにアナルをさらけ出せるか?どうか?ってことがその問題の主題になる。そこには当たり前ながら”オスの羞恥と奉仕の問題”が存在するのである。
より具体的に言えば女の子はハッキリと”ご主人様のアナルを舐めて奉仕させて欲しいです”って欲望があるのだ。アナルを舐める事自体、ハッキリ言えばスカトロの問題があって、オスにとっては舐められるって行為自体、ある種の羞恥があるのは間違いないのである。例えばフェラチオなんかで女の子に奉仕させる場合ってのは基本的に女の子に”強制させる”ってのがある。具体的にその頭を抱えて強引にしゃぶらせていくのだ。その時は女の子は床に四つんばいにさせたりして羞恥な姿をさらけ出させるようにするのがオスとしての束縛感が感じられて興奮するのだ。しかし女の子にアナルを弄られたり舐められたりする場合の姿は、やっぱり女の子に尻を抱えられての姿になるから、どこか恥ずかしいのである。
ANAL VIRGIN MIREI
またある意味、犬と同じで女の子のその顔に尻を突き出すことが結果的にアナル奉仕の姿になるのは当然の結果になってしまう。そうなればやっぱり奉仕させていくってよりも女の子に”陵辱されていく”って気持ちになってしまい、ボクはどうしてもその辺りが”シックリ来ない”のである。確かにアナルを舐めさせる行為自体には、ウンチが出る所まで奉仕させるって意味で、その征服感があるのかもしれないのだけれども、僕自身はやっぱり、抵抗があるのだ。
”オスのアナルを舐めたい”女の子ってのは、そのウンチが出る穴まで奉仕させられる屈辱感や奉仕していることに対する満足感なんかがあるのだと思う。つまりはその流れから考えれば、それはマゾとしてのオスに対する奉仕プレイの究極の手段の1つなのかもしれない。それに僕自身はどうも違和感があるのだけれども、オスの中にはそうやってメスにアナルを奉仕させること自体が肉体的な快楽につながっていくと感じるオスも居るらしいのである。
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AVなんかで当たり前に様々なセックスのバリエーションを知ってしまう今の実情、どのようなプレイがアブノーマルなセックスか?ってのは疑問にある。しかしディープになればなるほど、微妙なところで各人の趣味や性癖が異なっていくのである。今回アナルの事を書いたのだけれども、単純にアナルが良いか?どうか?って問題よりもアナルをどのようにするか?まで考えてしまうとやっぱりそれぞれで”好み”が分かれてしまうのだと思う。単純にどっちが良いか?なんか判断できないのだ。
本当にセックスの相性ってのはこのように考えると究極的にはかなり難しいのである。相性の良い相手を探すってのは快楽を求めていくのに重要な事だと僕は感じている。単純に”SMが好き!!”だけでは本当のパートナーにめぐり合えないのだ。オスとしてメスを自分好みに開発していく姿勢ってのはそういう意味でも重要なのである。恋愛の中でのセックスではそこまで出来ない・求められないのが本音にあるだろう。それでも本当の性癖ってのは各人によってあるのだから、ある意味どこかで妥協があるのが、実際なのかもしれない。しかしネットでの出逢いはセックス前提の出会いだからこそ、その”ワガママ”な部分を大切にすべきだとボクは思うのである。
気づけばいつも、アナル舐め2
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業務報告?おはようございます・・・・
2010/09/20 (Mon)
おはようございます、皆さん。
先週は週末も含めて、なんだか気の抜けた時間を過ごしまして、”やる!!やる!!”と宣言していたブログもダラダラと出来ていません。
やっぱり、何かが一区切り、ついちゃったんで・・力が抜けてるってのがありますね。
さあ、月曜日!!
気持ちを入れなおして頑張りたいと思います!!
さて、今日は何を書きましょうか?
ちょっと考え中です!!
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